トヨタにTRDあり

Posted by hanac | 知識

日本は先進国の中で一番モータースポーツが普及していない国です。それにはモータースポーツ=スピード、スピード=暴走、暴走=暴走族という悪いイメージしかないからです。
ドイツなどでは自動車メーカーが率先してハイパフォーマンスモデルや俗にいうチューニングカーなどを作り出したそれを堂々と売っているのですが、日本ではそういったことはある意味御法度のような形となっているのでなかなかそういった形で車が販売されることはありません。

新型車やモデルチェンジによって生み出される新型モデルの数というのは、景気の善し悪しに左右されるといわれています。確かに自動車メーカーも売れないのがわかりきっているのに好んで新しいモデルを売り出すことはしませんし、それよりも新型モデルを開発資金すらままならない状態では数が減るのもわかります。ここのところ、経済の上の方では少しずつ景気が良くなってきているので新型モデルがどんどん作られるようになりましたが、それでも自動車メーカーとしては大きなコストを掛けることは避ける傾向があります。こういった面から最近の新型モデルを見ると共通する点があります。

冬になるとスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツに出かけることが多くなると思いますが、車でウィンタースポーツを楽しめる場所まで行くにはそれなりの準備というものが必要になってきます。
1つはタイヤ、できればタイヤチェーンではなくスタッドレスタイヤを履きたいものです。それからクーラント、凍結防止効果の高いクーラントに入れ替えるか添加剤を入れておきたいものです。そして長物であるスキー板やスノーボードを運ぶためのキャリアの取り付けも必須です。ミニバンやステーションワゴンなど、室内に長物を置けるスペースが確保できるのであれば必ず必要というものではありませんが、それでも大人数でスキーに行くとなればその長物が邪魔になるのでできれば屋根にもっていきたいところです。ディーラーでもスキーキャリアをオプションとして販売していますが、もちろん社外品でも車にあわせたアタッチメントと共に販売されています。

交通事故には大きく分けて、物損事故と人身事故に分けられます。
物損事故は、事故によって車やガードレール、ブロック塀、自転車などものに損害が出てしまった事故のことを言い、人身事故は怪我や死亡させてしまうのなどの人的損害を当てえた仕舞った事故のこと言います。
しかしこれは一般的な解釈であって、警察や保険業界ではこういった区別の仕方はされていません。

最近では軽自動車以外にターボチャージャーを装着している車というのが非常に少なくなっていますが、ターボエンジンの胸をすくような加速力は、たとえ4リッターNAエンジンを搭載している車でも味わうことができないものです。
その魅力に取りつかれた方は、お金があってもNAエンジンばかりの新車ではなく、あえて中古車の中からターボエンジンモデルを購入することもあるくらいなのです。
しかし、中古車でターボエンジンを購入するというのはかなりの勇気がいることなのです。
特にチューニングベース車両として有名な三菱のランサーエボリューションシリーズやスバルのインプレッサシリーズ、古いものでスープラやスカイラインGT-Rなどではほとんどの車が、過去にチューニングされたことがあるものばかりで、車を売るためにノーマルに戻したという車が多いのです。

ターボ車のカタログなどを見ると必ずといっていいほど「インタークーラー付」なんていう言葉が付いていると思います。
このインタークーラーは吸気を冷やす役割があり、だいたいの車がラジエーターと同じ位置につけられています。
ではどうして吸気を冷やす必要があるのでしょうか。

世界的に見てハイブリッドカーを市販車として一番最初に売り出したのはトヨタです。1995年にプロトタイプが作られてから18年が経とうとしていますが、その間ずっとトヨタはハイブリッドシステムの開発・改良を続けてきたわけです。
しかし、車というのはハイブリッドカーだけではなく、ガソリンエンジン車やディーゼルエンジン車などもあり、更に低燃費とは無縁の車まであるのです。トヨタはずっとハイブリッドカーを中心に開発を進めてきておかげで、他のガソリンエンジン車などの開発がおろそかになってしまいました。

トヨタは長年、無難路線を突き進んできましたが、それも車が売れて利益が上がって初めてできることです。日本の経済が不況を迎え、日産がルノーに買収されるなどの動きがある中、トヨタがとった作戦は徹底的なコスト削減です。どんな企業でもコスト削減を行っているとは思うのですが、トヨタの場合は目を疑うほど大規模なコスト削減を行ったのです。

チューニングカーの常套手段であるマフラーの交換は昔に比べてかなりやりやすくなりました。それは車検対応マフラーなるものができたからです。車検対応マフラーは保安基準にのっとって作られたもので、俗にいうスポーツマフラーより排気効率は悪いのですが、その分音量は控えめなものとなっており、そのマフラーをつけていても堂々と公道を走ることができますし、車検だってパスするとことができるのです。しかし、この車検用マフラーには2種類のものが現在は存在します。

先日テレビを見ていたら、富裕層の人が何台も真っ赤なポルシェを保有しているようすが映し出されていた。お金持ちはどうして何台もクルマを持つのかなあ、と思った。お金があるとクルマに興味が湧くのだろうか、何台も欲しくなるのだろうか。いや、お金が有り余っていれば「ちょっと欲しいな」程度でも高額な自動車に手が出せるのかもしれない。もちろん中には輸入車が大好きで、コレクターと化している人もいるのだろうけど、大半のお金持ちはそんなもんじゃないのかな、と思う。